表装各種掛軸巡拝用品霊場巡拝表具会社案内Q&Aホーム


有限会社元木竹林堂とは


竹林堂外観
  1. 業務内容
  2. 所在地
  3. アクセスマップ
  4. 会社沿革
  5. 元木家の歴史
  6. 初代表具師のはなし
  7. 店内写真

徳島新聞ホームページ内の【とくしま職人伝】に、
第六代表具師 元木 央が紹介されています
とくしま職人伝のページ→http://www.topics.or.jp/rensai/shokunin/




業務内容

掛軸製造及び販売/古書画修理及び販売/竹林印掛軸販売/和額・屏風・衝立・製造販売及び修理/襖新調及び張替/障子張替など表具一式/巡拝用品販売



所在地

大津店 〒772-0031 徳島県鳴門市大津町木津野字仲ノ越84-2
TEL 088-685-8700 / FAX 088-686-2720
フリーダイヤル 0120-149830(ヒョウグヤサン)
本店: 〒772-0004 徳島県鳴門市撫養町木津1012-1
営業時間 8:00-18:30<年中無休>
ただし不定期に休む場合がございます。ご了承ください。
高野山店 〒648-0211 和歌山県伊都郡高野町高野山730
TEL / FAX 0736-56-5551
こちらもお気軽にお立ち寄りください。
ただし、不定期に休ませていただきますのでお確かめください。
取次店ですが、表装裂見本、掛軸展示などございます。





会社沿革

元禄年間
(1688-1703)
元木家初代弥助、木津村(現本店地)で樽屋を営む。
天保元年
(1830年)
六代弥三郎、木津村(現本店地)で表具屋を営む。
表具師初代弥三郎、生涯をかけて四国霊場を徒歩で八十八回巡拝する。
昭和53年
(1978年)
5月、表具師四代五郎、鳴門市より伝統技能継承者として表彰される。
昭和55年
(1980年)
表具師七代克宣、京都東本願寺御用達表具店に弟子入りする。
昭和56年
(1981年)
有限会社元木竹林堂設立。
昭和61年
(1986年)
克宣、修行を終え、竹林堂へ入社する。
昭和63年
(1988年)
10月、表具師六代央、徳島県襖表具組合連合会の初代会長となる。
平成2年
(1990年)
12月、弊社、真言宗総本山金剛峯寺の推薦を賜る。
平成3年
(1991年)
10月、文化庁へ国宝・重要文化財保管場所として社屋を申請認定。
12月、央、表具の卓越技能者として県知事表彰を受ける。
平成5年
(1993年)
1月、弊社、真言宗総本山金剛峯寺御用達を賜る。
平成6年
(1994年)
5月、高野山店オープン。
平成7年
(1995年)
11月、央、表具の卓越技能者として労働大臣表彰を受け、「現代の名工」に選任される。
平成9年
(1997年)
1月、大津店オープン。営業を本店より移転。
平成12年
(2000年)
現在に至る。






元木家の歴史

【家系図】
初代 弥助
二代 勘兵衛
三代 嘉兵衛
四代 弥五衛門
五代 貞次郎
六代 弥三郎 表具師初代
七代 徳太郎 (二代)
八代 治太郎 (三代)
九代 五郎 (四代)
十代 常義 (五代)
十一代 (六代)
十二代 克宣 (七代)





初代表具師のはなし (参考文献「鳴門市史・下巻」)

元木弥三郎  寛政8年(1796年)〜明治15年(1882年)

 寛政8年(1796年)、現在の徳島市に生まれる。縁あって桶屋をしていた樽谷貞次郎の娘せんの婿養子となる。本来信心深い彼は家の前にある撫養街道を往来する遍路に興味を覚え、四国遍路の土産に掛軸を作って売るようになった。

 しかし、大飢饉が続く天保9年、息子を失い、翌年には妻を失う。さらに相次いで義祖母、義父母を失った。悲嘆に暮れた彼は、娘キヨに養子徳太郎を迎えて、かねてからの念願であった四国巡拝の旅を始めた。

 巡礼の回数を重ねるにつれて有名になり、沢山の信者ができ「大先達」となる。やがて20人前後の信者が同行するようになり、旅先の村人達や宿の人から、「阿波のお大師さん」と慕われ、加持祈祷を求められることも多かったという。

 こうして、人生の後半は巡拝に明け暮れ、生涯に八十八回徒歩で巡拝することとなる。明治15年(1882年)8月10日、87歳で世を去った。

弥三郎の供養塔


弥三郎の木像(正面) 弥三郎の木像(後面)
弥三郎の木像(正面) 弥三郎の木像(後面)


(有)元木竹林堂 0120-149830(ヒョウグヤサン)
149830@aaa.email.ne.jp